「相棒season13」の最終回、中国ネットで大反響=「私のカイトを返して!」「あああ〜!!こんな結末いやだー!」

Record China    2015年3月19日(木) 15時29分

拡大

18日、大人気ドラマ「相棒season13」の最終回が放送され、日本のみならず、中国でも大きな反響を呼んでいる。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年3月18日、大人気ドラマ「相棒season13」の最終回が放送され、日本のみならず、中国でも大きな反響を呼んでいる。最終回は法の目から逃れた悪党を襲う「ダークナイト」を水谷豊演じる杉下右京が追いつめるまでを描いている。3代目相棒を務めた成宮寛貴が今シーズンで卒業するとあって、その結末は衝撃的で、中国のネットでも多くのコメントが寄せられた。

その他の写真

「こんなの納得できない!制作側の横暴よ!私のカイト(成宮演じる甲斐亨の愛称)を返して!」

「あああ〜!!こんな結末いやだー!右京さんの相棒を変えるにしてももっと他に方法があっただろ!」

「今までと違う結末にしたかったようだけど、こんなラストは受け入れられない」

「急すぎる。この結末に至るまでに伏線を張れなかったの?心境の変化を描いてほしかった。これでは卒業させるために無理やり書いたようなもの」

「3代目の相棒が一番悲惨」

「season14待ってます!」

「杉下右京はどうなる?season14は本当にあるのか?」

「終わり方がすっきりしない。視聴者を納得させるためにも続編はあると信じたい」(翻訳・編集/内山

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携