米国が日中韓に要望、「怨念を消し北朝鮮の核に対処せよ」―米メディア

Record China    2015年3月19日(木) 22時12分

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18日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は、「米国はアジアの大国間に横たわる歴史と民族の怨念を消し、妥結して深刻化する北朝鮮の核問題に対応することを望んでいる」と伝えた。写真は北朝鮮の中朝友好の塔。

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2015年3月18日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は、19日に東京で開かれる日中安保対話、続いて予定されている日中韓外相会談について「米国はアジアの大国間に横たわる歴史と民族の怨念を消し、妥結して深刻化する北朝鮮の核問題に対応することを望んでいる」と伝えた。

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戦犯が祀られる靖国神社への安倍晋三首相の参拝は、日本の残酷な統治で犠牲となった中国や韓国の人々の遺族を激怒させた。第二次世界大戦が終結して70年。日本の過去の暴力に対する不満は消えておらず、感情的なしこりも残っている。特に慰安婦問題では今もソウルで日本に対する謝罪と補償を求める運動が起きている。

韓国世宗大学の保坂裕二教授は、米国は各方面に対し結束を促し、共に北朝鮮の核に対処するよう求めていると指摘する。同教授は「米国は日中韓が歴史問題で争うべきではないと考えている。互いに譲歩し、重要課題である北朝鮮の核問題に対処すべきだと認識している」と話している。(翻訳・編集/大宮)

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