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日本の焼肉チェーンの中国人客を狙った牛肉偽装問題が再び話題に=中国ネット「少なくとも牛肉なんだろ」「中国なら肉かどうかも分からない」

配信日時:2015年3月17日(火) 11時23分
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15日、中国中央テレビが「世界消費者権利デー」に合わせて放送した「315晩会」で、4年前に報じられた北海道の焼肉店の牛肉偽装問題に言及。この問題が再び中国ネットユーザーの関心を集めている。写真は焼肉。
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2015年3月15日、中国中央テレビ(CCTV)が「世界消費者権利デー」に合わせて放送した「315晩会」で、4年前に報じられた北海道の焼肉店の牛肉偽装問題に言及。この問題が再び中国ネットユーザーの関心を集めている。

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CCTVは、日本を訪れた中国人観光客が消費に関して注意すべき点を紹介。中国人客をターゲットにした「福袋」が商品の販売価格よりも2割ほど高いことなどを指摘する中、日本のメディアが2011年に報じた、北海道の焼肉チェーン店が中国人客に国産牛を「松阪牛」と偽って提供していた事件を紹介した。

日本を訪れる中国人観光客が増加する中、人々の「日本での消費」に対する関心も高まっており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)ではこの4年前の牛肉偽装問題がフューチャーされて大きく取り上げられている。以下はネットユーザーのコメントの一部。

「これがいわゆる民度の高い民族か」

「次から次へと日本に押し寄せ、中国で作られた便座を買う中国人たち。彼らがこれを見てどう思うかな」

「日本に留学してる私が中国の同胞たちに教えてあげる。日本の買い物天国と言われる場所は本当に“黒い”。韓国で偽の化粧品を売りつけられるのと同じ。中国人観光客だけをターゲットにしている」

「これこそが正しい対応。中国の店は自国民を陥れ、外国人にこびへつらう」

「中国も日本も変わらない。もっとも、日本は日本人をだまさないが、中国では中国人だけをだます」

「日本人はきちんと牛肉を使うが、中国人はネズミの肉をヒツジの肉だと言ってだます」

「いいじゃないか。少なくとも牛肉なんだろ?」

「中国なら牛肉と偽っていろんな肉が混ざってるからな」

「中国だって同じじゃないか。品質の良い物は全部輸出、品質の悪い物は国内で消費。自分たちでさえ自国民をおとしめているのに、他人が相手を見てメニューを変えていることをどうこう言える立場じゃない」

「日本はただ牛肉と牛肉を入れ替えただけ。中国では自分が食べてるのが肉かどうかすら分からない」

「中国人は中国でだまされ、日本でもだまされ。どうしていつも中国人が損をするのか」(翻訳・編集/北田

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