「昔雨乞い、今ロケット」、干ばつ対策で人工降雨ロケットを打ち上げ―江西省ガン州市

Record China    2007年8月12日(日) 1時35分

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2007年8月10日、江西省ガン州市安遠県で雹(ひょう)防止・人工降雨ロケットが打ち上げられた。ガン州市では高温少雨が続き、住民や家畜の飲料水も不足がち。人工降雨で干ばつ被害の拡大を防ごうという狙いだ。

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2007年8月10日午後5時17分、江西省ガン州市安遠県で雹(ひょう)防止・人工降雨ロケットが打ち上げられた。

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江西省南部では深刻な干ばつが1か月以上続いている。ガン州市でも高温少雨により干ばつ被害が拡大。ガン州市農業部門によると、同市の農作物の干ばつ被害面積は約1100万ヘクタールにも及んでいる。また、住民3万8900人と家畜1万1600頭の飲料水が不足している。

こうした状況を打開しようと、ガン州市安遠県気象局では7月末以降、10発の雹防止・人工降雨ロケットを打ち上げ。これまでに4度の人工降雨に成功しているという。(翻訳・編集/藤野)

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