駐日中国大使、中国の「一帯一路」構想の日韓延伸を主張=「日本は中国の歴史・文化に強い共通意識」―中国メディア

Record China    2015年3月5日(木) 21時34分

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4日、中国の程永華駐日大使は、北京で開会中の全国政治協商会議の分科会で、中国が推進する「一帯一路」と呼ばれる二つのシルクロード構想を東(日本や韓国)にまで延ばすべきだと主張した。資料写真。

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2015年3月4日、中国新聞社によると、中国の程永華(チョン・ヨンホア)駐日大使は4日、北京で開会中の全国政治協商会議の分科会で、中国が推進する「一帯一路」と呼ばれる二つのシルクロード構想を東(日本や韓国)にまで延ばすべきだと主張した。

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「一帯一路」構想とは、中国から中央アジアへと延びる「陸」(シルクロード経済ベルト)と、東南アジアや中東を経由する「海」(21世紀海上シルクロード)との双方で、アジアと欧州を結ぶ経済圏をつくる考えだ。

程氏は、中国の古代シルクロードの東端が日本まで延びていたという認識が日本国内にあるとし、「日本には中国の歴史・文化に対する強い共通意識がある」と指摘。

また昨年、中国からの訪日観光客が前年比で83%増え、日中貿易が3000億ドル(約35兆9000億円)を上回り、人的交流も500万人を突破したことなどを挙げ、「日中の経済分野での協力の深さを示すものだ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

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