韓国で横行する無資格の中国語ガイド、政府は制裁強化へ―韓国メディア

Record China    2015年2月27日(金) 16時24分

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26日、韓国文化体育観光部は、横行する中国語の無資格ガイドへの取り締まりを強化するため、雇用している旅行会社に対し、罰金を含む行政処分を課すことなどを盛り込んだ関連法案を制定することを決定した。写真はソウルの繁華街・明洞。

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2015年2月26日、韓国文化体育観光部は、横行する中国語の無資格ガイドへの取り締まりを強化するため、雇用している旅行会社に対し、罰金を含む行政処分を課すことなどを盛り込んだ関連法案を制定することを決定した。中国・環球網が伝えた。

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韓国の現行の法律では、無資格ガイドの摘発を3回受けた旅行会社は、資格が取り消される。

同部では、有資格の観光ガイドに対しても、教育や試験を再度受けることを義務付け、基準に達しない場合は資格を取り消すとしている。

韓国・朝鮮日報によると、韓国で観光通訳案内士の資格を得るには、韓国史のテストに合格した上で、別途教育を受けることが求められる。ここ数年、中国人観光客が爆発的に増えたため、旅行会社は中国朝鮮族などの無資格ガイドを雇用するケースが増えている。だが、その多くが、韓国での生活経験がなく、韓国社会や歴史に対する知識も不足し、正規の研修を受けていない。韓国では有資格の中国語ガイドは6450人いるが、ほぼ同数の無資格ガイドが存在するという。(翻訳・編集/柳川)

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