中国の春節の風景がガラリと変わる、「伝統的スタイル」「故郷でのんびり」はもう古い、家族総出のレジャーが人気―独紙

Record China    2015年2月21日(土) 20時19分

拡大

19日、独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、中国人の春節の過ごし方が、これまでの伝統的な過ごし方からレジャーへと変わりつつあると紹介した。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年2月19日、独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、中国人の春節(旧正月)の過ごし方が、これまでの伝統的なものからレジャーへと変わりつつあると紹介した。

その他の写真

記事によると、これまで多くの人が春節は故郷に帰省し、家族そろって家でのんびりしていた。しかし最近は都市部の中産階級を中心に、交通機関が混み合うこの時期の帰省を避け、近くの観光地への旅行を好む傾向にあるという。さらに今年は春節を海外で過ごす人も爆発的に増えており、その数は前年同期と比べて70%拡大する見通しだ。韓国、台湾、タイなどが人気で、あまりの人気の高さにホテル不足が懸念される台湾では入境人数に制限を設けたという。

この他にも中国人の生活スタイルの変化を取り上げたメディアがあり、「家で過ごすより、両親や子どもと一緒に旅行に出かける人が増えている」と指摘。中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が新年のあいさつで中国の伝統的な家庭観を守ろうと呼びかけたが、人々の新たな動きが習国家主席の目にどう映っているのだろうかと読者に語りかけている。(翻訳・編集/野谷

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携