慰安婦問題教育はまだ手ぬるい、韓国政府が小中学校の教科書見直しで具体的表現使用へ―韓国メディア

Record China    2015年2月13日(金) 17時19分

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13日、韓国教育部が同国の小中学生に対する慰安婦問題の教育を強化することが分かった。教科書により具体的な説明を加える方針だ。写真は韓国の慰安婦歴史館の像。

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2015年2月13日、中国紙・参考消息(電子版)は韓国メディアの報道を引用し、韓国教育部が同国の小中学生に対する慰安婦問題の教育を強化すると伝えた。歴史の教科書にさらに詳しい記述を加え、教師用の指導書を年内に発行する計画だ。

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同日開かれた北東アジア歴史歪曲(わいきょく)対策特別委員会の全体会議で、慰安婦問題の教育をめぐる現状と課題が報告された。現在、小学校の社会科の教科書と中学校の歴史の教科書に慰安婦に関する説明はなく、高校の歴史の教科書の中で関連する内容が述べられている程度だという。これを不十分と判断した教育部は編成作業が進められている新たな教育課程において、慰安婦問題をより詳細に取り上げるよう求める方針だ。

このほか、歴史教科書の作成ガイドラインでは9月までに慰安婦問題の詳細な記述をまとめ上げ、中学校の教科書で「強制連行」、「人権じゅうりん」など具体的な言葉を用いることを要求している。(翻訳・編集/野谷

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