シリア渡航計画で旅券返納命令を受けたカメラマン、会見で「報道の自由奪われることを危惧」=米国ネットユーザーの反応は?

Record China    2015年2月13日(金) 8時7分

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12日、米AP通信の報道によると、取材のためシリアへの渡航を計画し、外務省から旅券返納命令を受けたフリーカメラマンの杉本祐一さんが日本外国特派員協会で記者会見を行った。

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2015年2月12日、米AP通信の報道によると、取材のためシリアへの渡航を計画し、外務省から旅券返納命令を受けたフリーカメラマンの杉本祐一さんが日本外国特派員協会で記者会見を行った。

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AP通信の報道によると、20年にわたり中東で取材をしてきた杉本さんは、シリアの難民キャンプの取材をするため渡航を計画していたが、外務省から旅券返納命令を受けた。杉本さんは過激派組織「イスラム国」などに入る予定はなかったという。会見で杉本さんは、「旅券を失うということは、カメラマンとしての仕事を失うということだ。私の人生全てを否定されたように感じている」と語った。また、今回の事例が「悪しき先例となり、報道の自由が奪われることを危惧する」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「日本はニセの民主主義国家なんだな」

「勇敢な国家というのは、まさにこのような行動に出るんだね!」

「これで彼の命は救われたんだろう?」

「これは良い前例になるだろう。もし彼が渡航したら『イスラム国』は新たなチャンスだと考えるだろう」

「愚かなことをするということに関しては、世界どこでも平等だということの証明だ」

「彼が死にたいという願望を持っているのなら、行かせればいい」(翻訳・編集/蘆田)

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