成田空港の職員と中国人一家の“おもしろい”やり取りが話題に=「ぶっとんでるな」「韓流ドラマを思い出した…」―中国ネット

Record China    2015年2月12日(木) 11時12分

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12日、中国版ツイッター・微博に、成田空港で遭遇した“面白い”現場を伝える書き込みがあった。写真は成田空港。

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2015年2月12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、成田空港で遭遇した職員と旅行者のやり取りを伝える書き込みがあった。

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あるネットユーザーは、「日本人の英語は聞き取れなくて焦る、とよく聞くが、実際は違う。昨日、成田空港で日中英の3カ国語を話せる係員がいた。入国カードを記入する案内をしていた彼女は、日本語と英語があまり上手ではない中国人一家3人に対して、なんと『Where is yourおとうさん’s ru−jing−ka(※中国語で「入国カード」)?』と聞いた。これに対して、中国人の女の子は『It’s eh…那個(※中国語で「あの」)…in his かばん』と答えていた」と書き込んでいる。

中国のネット上では、日本人の英語の発音のまずさがたびたび話題になる。この書き込みに対して、ほかのネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられている。

「ぶっとんでるな」

「まったく違和感なし!」

「あはは。私でもできる」

「笑い過ぎて苦しい(笑)」

「ははは、3カ国語とも流ちょうだな」(※皮肉っている)

「私もこの程度のレベル。日本語と英語の勉強は無駄だった」

「日本人の英語は韓国人よりマシだと思うよ」

「最近見た韓流ドラマで、登場人物のおばさんがとぼけるときに、日本語と韓国語を混ぜていたあの感じを思い出した」

「免税店の店員の中国語は一流だよ。なまりが一切ない」

「成田空港には中国語が話せるイケメンがいる」

「こういう方法もあるのね」

「わかれば何でもいいんだよ」(翻訳・編集/北田

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