2015年2月8日、過激な活動を繰り広げている組織　「イスラム国」に対し、国連は同組織と石油取引をしている個人や企業に制裁措置を実施し、資金源を断つとした新たな決議案を近日中に採択する可能性がある。同ニュースについて、中国ネットユーザーが注目している。以下はネットに寄せられたコメントの一部。

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「ガソリン代が上がっちゃう…」

「ガソリン代が上がる！早く買いだめをしなくては！」

「テロや過激思想は人類全体の敵」

「国連はもっと早くに行動するべきだった」

「過激派組織と取引をしている個人や企業の名前を公表しろ！」

「早く決議案を採択してほしい。一日も早く過激派組織を壊滅させるべきだ」

「大国の多くはテロ組織を利用して利益を得ているのだ。意見がまとまるのは難しいと思う」（翻訳・編集/内山）