開催まで3年の平昌冬季五輪、組織委が「五輪モード突入」宣言=韓国ネット「開催を取り消してほしい」「五輪が終わったら…」

Record China    2015年2月8日(日) 16時4分

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6日、韓国・聯合ニュースによると、3年後に迫った2018年の平昌冬季五輪・パラリンピックに向け、大会組織委員会が本格的な準備に乗り出した。これについて、韓国ネットユーザーの間には、五輪開催を疑問視する声が目立つ。

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2015年2月6日、韓国・聯合ニュースによると、3年後に迫った2018年平昌冬季五輪・パラリンピックに向け、大会組織委員会が本格的な準備に乗り出した。

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組織委員会のクァク・ヨンジン事務総長は6日の記者懇談会で「来年2月のテストイベントまで、実質的な準備期間は1年しかない」とし、「完全なオリンピックモードに入る」と強調した。

組織委は、開幕までちょうど3年となる9日、開催都市の江原道・平昌で崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事ら500人余りが参加する記念行事を開き、大会の認知度向上と開催の成功を目指す。

同日午後に行う「ミニオリンピック開会式」では、元スピードスケート韓国代表として6回連続の冬季五輪出場記録をもつイ・ギュヒョクさんが、大会広報大使に就任する予定だ。広報大使にはほかに、女子フィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナさんらが就任している。

開催まで3年、組織委が改めて意気込みを示した形だが、韓国ネットユーザーの間に五輪歓迎の声は少ない。以下は、コメントの一部。

「江原道民としては、平昌五輪を取り消してほしい。国の予算も削減された」

「国が予算を削減したというのは、開催するなってことでは?」

「山にジャンプ台を造ったり、1回のイベントのために自然を破壊している」

「江原道民としていい点は一つ。交通インフラが整備されることだけ」

「韓国で一番遅れている江原道…。五輪で発展する可能性があるなら、一度やってみてもいいのでは?」

「毎年かかるインフラの維持費が莫大(ばくだい)になるのが問題」

「五輪が終わったら、財政状況はもっと悪くなるはず」(翻訳・編集/和気)

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