日本料理店の春巻の中から“使用済み”のばんそうこう?店側は賠償認めるも一転、全面否定―中国メディア

Record China    2015年2月9日(月) 7時20分

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6日、半島晨報によると、中国遼寧省大連市中山区人民路付近の日本料理店で食事をした妊娠7カ月の女性が、料理の中からばんそうこうが出てきたと訴える事件があった。資料写真。

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2015年2月6日、半島晨報によると、中国遼寧省大連市中山区人民路付近の日本料理店で食事をした妊娠7カ月の女性が、料理の中からばんそうこうが出てきたと訴える事件があった。店側は事件に協力する姿勢を見せているが、物証がないと事実を否定している。

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1日昼ごろ、王(ワン)さんは妊娠7カ月の妻といっしょに日本料理店で食事をした。王さんの妻が春巻を何口かかじると、「薬の味がする」と言って吐き気を催したという。その様子を見て焦った王さんは、妻が吐き出した食べ物を詳しく調べた。すると、中から使用済みのばんそうこうが見つかったという。

王さんはすぐに店員を呼び、事情を説明した。その後、事情を知った店長が謝罪し、「お代は結構です」と伝えたが、王さんは妻の顔色が悪くなるのを見て居ても立ってもいられずに、すぐに妻を連れて自宅に帰ったという。その後、王さんは他人が使ったばんそうこうを食べたことで、妻や子どもに影響が出るのではないかと怖くなり、再び、日本料理店に連絡。すると、店長は先ほどの態度とは打って変わって、一切の事実を否定したのだという。

王さんが録音した当時の音声では、「こんなことは初めてです。賠償はします」という店側の人物の声が聞き取れるが、ばんそうこうが出てきた問題については、終始、明言を避けている。日本料理店の蓋(ガイ)店長は「考えてもみてください。これほど薄い春巻の中にばんそうこうが入っていれば、われわれが気付くはずです。当店では厨房の衛生管理を厳しく行っています。ばんそうこうが入ることはあり得ません」と否定し、「私も従業員もお出しした料理を調べましたが、ばんそうこうは見つかりませんでした」と語っている。

店側は、物証がない以上、料理をタダにすることも、賠償することもできないとしている。現在、王さんは関係部門のホットラインに連絡。調査結果を待っている段階だという。(翻訳・編集/北田

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