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メキシコ高速鉄道が“無期限”延期に=中国系ジョイントベンチャーの贈賄疑惑―中国メディア

配信日時:2015年2月2日(月) 5時30分
メキシコ高速鉄道が“無期限”延期に=中国系ジョイントベンチャーの贈賄疑惑―中国メディア
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1月31日、騰訊網は記事「メキシコ、高速鉄道プロジェクトを“無期限”延期」を掲載した。汚職疑惑で入札結果が取り消された高速鉄道プロジェクトだが、緊縮財政を理由に無期限の延期となった。写真はメキシコシティ。
2015年1月31日、騰訊網は記事「メキシコ、高速鉄道プロジェクトを“無期限”延期」を掲載した。

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14年10月、メキシコ政府はメキシコシティ・ケレタロ間高速鉄道の入札を実施した。中国鉄道建築総公司とメキシコ企業4社のジョイントベンチャーが唯一の応札者となったが、メキシコ政府は直後に入札をやりなおす方針を示していた。

問題となったのは汚職容疑。エンリケ・ペーニャ・ニエト大統領の夫人が保有している住宅が、ジョイントベンチャーに参加するメキシコ企業ヒガグループの系列企業名義になっていたため、賄賂として贈られたものではとの憶測が広がった。大統領夫人は疑惑を否定している。

再度入札が実施される予定だったが、メキシコ政府は1月30日に無期限延期を発表した。原油価格下落に伴う財政支出削減の一環だと説明している。(翻訳・編集/増田聡太郎
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