安倍首相、米教科書の慰安婦に関する「誤った」記述を批判、訂正すべきことを積極的に発信する意欲示す―米紙

Record China    2015年1月30日(金) 8時10分

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29日、米紙ニューヨーク・タイムズは、安倍晋三首相が米国の高校で使用されている教科書の慰安婦に関する記述に異論を唱えていると報じた。資料写真。

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2015年1月29日、米紙ニューヨーク・タイムズは、安倍晋三首相が米国の高校で使用されている教科書の慰安婦に関する記述に異論を唱えていると報じた。

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ニューヨーク・タイムズは29日、安倍首相が米国の高校で使用されている教科書で、第二次世界大戦中の日本軍と慰安婦に関して誤った記述がされているとして批判したと報じた。安倍首相が29日の衆院予算員会で発言したもので、米出版社マグロウヒルが出版している教科書の慰安婦に関する記述を目にしてがくぜんとしたと述べ、「訂正すべきことは訂正すべきだと発言してこなかった結果、米国でこのような教科書が使われている」と語ったと報じている。安倍首相は、第二次世界大戦における日本に関して誤って捉えられている点を積極的に正していく姿勢を示したと伝えている。

問題となっている教科書の中では、第二次世界大戦中に、日本軍が約20万人の14〜20歳の女性を連行し、慰安婦として徴用したといった記述がされており、日本の外務省が今月、マグロウヒルに訂正を要請したが、マグロウヒルは「歴史的事実に基づいた記述である」として、訂正を拒否したことも伝えている。(翻訳・編集/蘆田)

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