少女のあこがれバービー人形、中国では「ノー!」―独紙

Record China    2015年1月30日(金) 10時18分

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28日、すらりとしたスタイルで長年にわたって少女たちの理想であり続けているとされるバービー人形だが、中国ではそのスタイルは理想からはほど遠く、受け入れられなかった。

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2015年1月27日、独紙ディ・ヴェルトによると、すらりとしたスタイルで長年にわたって少女たちの理想であり続けているとされるバービー人形だが、中国ではそのスタイルは理想からはほど遠く、受け入れられなかった。28日付で環球時報が伝えた。

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デンマークのレゴ社はバービー人形を販売している米マテル社を上回り、世界最大の玩具会社となった。ブロック玩具が「子どもの創造性を育てる」と評判となり、レゴ社は中国市場への進出を成功させたが、マテル社はこうした中国市場の動向に対応できなかった。マテル社は2009年に3000万ドル(約35億円)を投じ、上海に大型路面店を出店し、中国市場への進出を図ったものの、2年後には撤退した。

マテル社の販売するバービー人形は金髪碧眼で、胸やヒップが強調されすぎており、中国人の美的感覚に合わなかったのが中国市場で失敗した原因とみられる。欧米でもバービーのスタイルは子どもに玩具を買い与える親から否定的に見られるようになりつつある。(翻訳・編集/岡田)

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