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中国不動産大手がシドニー中心地を買収、新ランドマークを建設へ―中国紙

配信日時:2015年1月30日(金) 20時30分
中国不動産大手がシドニー中心地を買収、新ランドマークを建設へ―中国紙
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26日、万達集団はオーストラリア・シドニーのアルフレッド・ストリート1番地にあるビルと、これにほど近いフェアファクスハウスを買収したことを明らかにした。写真は安徽省合肥市の万達集団の不動産。
2015年1月27日、京華時報によると、万達集団は26日、オーストラリア・シドニーのアルフレッド・ストリート1番地にあるビルと、これにほど近いフェアファクスハウスを買収したことを明らかにした。両ビルのあるエリアに約10億ドル(約1180億円)を投資して、総合的なランドマーク建設プロジェクトを進める計画。これは万達がゴールドコーストのリゾート施設ザ・ジュエルのプロジェクトに続いてオーストラリアで行う重大な投資案件だ。

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万達が今回買収した物件はシドニー中心部のサーキュラー・キーに位置し、ここは最も中心的なエリアであり、プロジェクトは番地に因んで「シドニー1号」と名付けられた。同プロジェクトの建築面積は約8万5000平方メートルで、5つ星以上のグレードの万達文華酒店(ワンダビスタホテル)、マンション、商業施設が含まれる。ホテルの建築面積は2万平方メートル。メーンの建物は高さ185mで、完成すればシドニーの新しいランドマークになるとみられる。

香港で上場する大連万達商業地産株式有限公司の26日の株価は取引開始から高値で推移し、終値は1株あたり49.05香港ドル(約746円)で前日比5.14%値上がりし、単日の上昇幅は上場以来最大を更新した。

ここ数年、万達は世界の拠点都市の中心エリアへの進出を加速させており、ロンドン、マドリード、シカゴ、ロサンゼルスなどの中心エリアに相次いで投資し、万達文華酒店の建設を進めている。(提供/人民網日本語版・翻訳/KS・編集/武藤)
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