中国、抗日戦争勝利70周年の大規模軍事パレードで「傲慢な日本」を牽制へ―香港紙

Record China    2015年1月26日(月) 12時2分

拡大

24日、中国は抗日戦争勝利70周年の軍事パレードを通じて、世界に人民解放軍の最新技術や成果を示し、日本や米国を牽制するとともに、国民に平安な世でも危難に対する備えを忘れぬよう警鐘を鳴らす目的を果たそうとしている。写真は09年の国慶節閲兵式。

(1 / 5 枚)

2015年1月24日、香港紙・太陽報によると、中国は抗日戦争勝利70周年の軍事パレードを通じて、世界に人民解放軍の最新技術や成果を示し、日本や米国を牽制するとともに、国民に平安な世でも危難に対する備えを忘れぬよう警鐘を鳴らす目的を果たそうとしている。25日付で環球時報(電子版)が伝えた。

その他の写真

昨年6月、フランスは米国やロシア英国などの首脳を招き、ノルマンディー上陸作戦70周年の記念式典や閲兵式を実施した。戦勝を記念して式典や閲兵式を開催するのは世界の慣例になっている。

記事は「日本は強者を崇拝する民族といえる。原爆を投下し、日本を徹底的に征服した米国に対して、今もなお服従している。また、関東軍を一掃した旧ソ連(現在のロシア)に対しても、北方領土問題で一線を越えられないままでいる。中国は日本に対し、抗日戦争勝利70周年の軍事パレードで最先端の国防技術などを見せつけることによって、傲慢な日本にこうべを垂れさせたいと考えている」と伝えた。

中国の軍事研究家・黄東(ホアン・ドン)氏は、「大規模な軍事パレードの実施は日本に侵略の歴史を正しく認識させるための大きな圧力になることは間違いない」と指摘。同時に、ロシアのプーチン大統領を招くことで、中露関係をより一歩近づけることができると分析した。

中国はまだ招待国を明らかにしていないが、上海協力機構(SCO)やアジア相互協力信頼醸成措置会議(CICA)のメンバー国、欧州連合(EU)の一部の国などが招待されるとみられている。第二次世界大戦時に中国の同盟国で、現在は日本と同盟関係にある米国が招待されるかどうかについてはまだ分かっていない(翻訳・編集/秋田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携