日中政府、尖閣問題含む海洋問題で対話の窓口を設置=相互信頼醸成に努める―中国メディア

Record China    2015年1月24日(土) 7時28分

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22日、外務省によると、日中両政府は横浜市で「日中高級事務レベル協議」を開催した。尖閣諸島情勢について意見交換し、日本の海上保安庁と中国海警局がそれぞれ対話窓口を設け、協力のあり方について議論していくことで一致した。写真は2012年8月の反日デモ。

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2015年1月22日、外務省によると、日中両政府は横浜市で「日中高級事務レベル協議」を開催した。尖閣諸島情勢について意見交換し、日本の海上保安庁と中国海警局がそれぞれ対話窓口を設け、協力のあり方について議論していくことで一致した。環球網が伝えた。

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中国漁船によるサンゴ密猟などの問題について、海上保安庁と中国公安部は犯罪活動の取り締まりで協力していくことで一致した。今回の協議の最大の目的は信頼関係の構築で、尖閣諸島情勢や東シナ海の資源の管理方法について相互理解を進める。

2011年12月、日中は海洋高級事務レベル協議を行うことで一致し、翌年1月には協議のメカニズムを確立していた。同年5月には浙江省杭州市で海洋安全保障に関する初の協議を行い、中国側は尖閣諸島について立場を表明していた。双方はこの場を利用して海上問題について対話と交流、相互理解を深め、実務面での協力を進めて問題を解決していくことで一致している。だが、尖閣問題については双方で合意が得られていない。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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