日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか=「他国の長所を謙虚に受け入れる日本の強みが失われかけているとすれば心配」―中国メディア

Record China    2015年1月26日(月) 6時30分

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20日、中国・参考消息(電子版)は、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」と題し、「他国の長所を謙虚に受け入れる日本の強みが失われかけているとすれば心配だ」とする日本メディアの記事を紹介した。資料写真。

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2015年1月20日、中国・参考消息(電子版)は、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」と題し、「他国の長所を謙虚に受け入れる日本の強みが失われかけているとすれば心配だ」とする日本メディアの記事を紹介した。

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いま、日本のテレビでは、日本のアニメや料理が世界中を席巻していると伝える番組があふれている。

書店のベストセラーも、『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』に代表されるように、日本が他国より優れていることを強調するものだ。

日本に対する世界の好感度がいかにも上昇しているように思われるが、海外の世論調査を見れば、必ずしもそうではない。中国や韓国では、領土問題や歴史問題により、日本へのマイナスイメージが強まっている。

日本は、経済の“数量”において中国に圧倒され、暮らしの質で米国やドイツに及ばない。こうした閉塞感が、嫌韓・嫌中感情を出現させるとともに、自国を礼賛する心理も生み出している。一時的な“心理的調節”なら問題はないが、最も恐れるべきは、本当であると信じ込み、現実に目を向けないことだ。

他国の長所を謙虚に受け入れる日本の強みが失われかけているとすれば心配だ。(翻訳・編集/NY)

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