中国でアップル、サムスン超えたシャオミ、世界市場へ前進―米メディア

Record China    2015年1月21日(水) 6時55分

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19日、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語電子版は、「世界市場に前進する中国シャオミ製スマホ」と題した記事を掲載した。資料写真。

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2015年1月19日、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語電子版は、「世界市場に前進する中国シャオミ製スマホ」と題した記事を掲載した。

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中国のスマートフォンメーカー・シャオミ(小米)は、国内市場の飽和を受け、その目を世界に向け始めている。一方で、シャオミブランドに対する海外での知名度の低さという課題にも直面している。

アップルパクリ」との批判もある中、シャオミは“アップルパイ”にかみつく勢いだ。

シャオミは昨年、中国のスマホ市場でアップルとサムスンを抜き首位に立った。初の製品投入からわずか3年での躍進だ。

企業価値450億ドル(約5兆3000億円)に達したシャオミは、海外展開を加速させるため、グーグルの元幹部、ヒューゴ・バーラ氏を雇い入れた。

シャオミは昨年、インド、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピンに進出したが、トラブルにも直面している。アップルはシャオミがデザインのアイデアを借用しすぎだと批判。エリクソンは保有する複数の特許を侵害されたと主張し、インドでは販売の一時停止を余儀なくされた。

シャオミの副社長、ヒューゴ・バーラ氏は、特許侵害問題が欧米進出の障害になるとの見方を否定。「新興市場にはもっと多くの事業機会がある」と述べている。

シャオミは今年、メキシコとブラジルへ進出する計画だ。南米市場へのドアを開けると同時に、タイやベトナムなどアジア市場の拡張に向けた歩みも進める。

シャオミの新型フラッグシップスマホ「Mi Note」は魅力的な製品だ。価格は、ライバルであるアップルのiPhone6 Plusの3分の1でしかない。

強力なライバルを前に、シャオミに求められるのは海外のファンをより多く獲得することだ。(翻訳・編集/NY)

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