劣悪な衛生環境、農薬混入…中国食品業界は15年は遅れている―中国メディア

Record China    2015年1月19日(月) 6時50分

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16日、中国の食品工場の半数が不合格で、他業界と比べて15年も遅れている。成分表や製造日の書き換え、農薬などの混入といった問題が確認されている。写真は中国の飲食店。

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2015年1月16日、中国紙・参考消息(電子版)によると、中国の食品工場は半数が不合格で、他業界と比べて15年も遅れている。

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香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、品質管理サービスを提供するAsiaInspection社専門家のコメントを報じた。同社は2014年に中国で7000回の食品検査、テストを実施したが、48.1%で不合格との結果になった。ほぼ半数で問題が確認された。同社検査員は食品業界の技術と法律は他分野と比べて15年は遅れているとコメントした。

検査で発覚した主要な問題としては、成分表や製造日の書き換え、農薬・細菌・抗生物質・重金属・ウイルスなど異常物質の混入が挙げられる。2008年のメラミン汚染粉ミルク事件、そして昨年のマクドナルドのサプライヤーとして知られる上海福喜の衛生問題などもあり、中国食品への信頼は失われている。(翻訳・編集/KT)

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