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29日、貴州省桐梓県で、刃物を持った麻薬中毒者がマンションのゴミ捨て場に立て籠もる事件が発生した。麻薬を買う金欲しさに刃物で約400円を脅し取ったという。
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2007年7月29日、貴州省桐梓県で、刃物を持った麻薬中毒者がゴミ捨て場に立て籠もる事件が発生した。
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29日午前、警察は強盗事件の通報を受けた。ただちに現場付近を捜索したところ、容疑者の男を発見した。警察に気がついた男は逃走を開始、マンションのダストシュートに立て籠もったという。男は刃物を持っており、またダストシュートは狭いため、強行突入には危険が伴うと判断された。そこで約5時間にわたり男への説得が続けられた。午後3時ごろ、男は観念してゴミ捨て場から出てきた。
取り調べによると、男は貴州省桐梓県出身の32歳。2002年に強盗罪により懲役5年の判決を受けた。釈放され28日に桐梓県に戻ってきたばかり。麻薬を買う金欲しさに強盗を働いたという。わずかに26元(約410円)を奪ったにすぎないが、再び刑務所へと逆戻りすることとなった。(翻訳・編集/KT)
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