韓国大企業のトップに悲壮感、新年のキーワードは「生き残り」―中国メディア

Record China    2015年1月5日(月) 14時3分

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4日、中国メディア・ZOLによると、サムスンなど韓国の大手企業のトップの新年のあいさつのキーワードは“生き残り”だという。資料写真。

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2015年1月4日、中国メディア・ZOLによると、サムスンなど韓国の大手企業のトップの新年のあいさつのキーワードは“生き残り”だったという。

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韓国現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長は、新年のあいさつで現代を世界のトップ企業にするとの目標を掲げる一方で、世界経済の低成長や自動車メーカーの競争の激化などに言及した。

LGグループの具本茂(ク・ボンム)会長は、「他社に先んじて市場を奪うことこそが活路だ」とした上で、「不安定な為替レートと原油価格が輸出に大きく影響しており、われわれにとっては大きな挑戦となる。数年のうちにさらに大きな困難に直面するだろう」と危機感を示した。

ポスコの権五俊(クォン・オジュン)会長も、「われわれは創業以来、最も暗いトンネルを進んでいる。困難の中で勝利することができれば、それこそ真の実力である」と述べた。サムスングループの権五鉉(クォン・オヒョン)副会長は「新しい挑戦」をテーマに掲げ、社員からは「再出発」のスローガンが聞かれた。韓国を代表する企業はこの2つが最優先課題だと感じている。

このほか、建設・金融大手のハンファグループの金升淵(キム・スンヨン)会長は「変革の歩みは速まった。グループの挑戦はすでに始まっている」と社員に奮起を促した。錦湖アシアナグループの朴三求(バク・サムグ)会長は、「たゆまぬ努力」という言葉で自らを鼓舞している。彼が伝えたかったメッセージは、「歩みを止めれば企業は滅びる」ということである。(翻訳・編集/TK)

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