上海の将棋倒し事故、米ドル模したクーポンに殺到か=事故後の監視カメラに紙が舞い落ちる映像―中国

Record China    2015年1月2日(金) 10時50分

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1日、上海の外灘で人々が転倒し、36人が死亡、47人が負傷した事故は、誰かが米ドル紙幣を模したクーポン券をばらまいたことがきっかけとなったという目撃情報が出ている。写真は指名手配されている二人の若者。

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2015年1月1日、上海の外灘(バンド)で人々が転倒し、36人が死亡、47人が負傷した事故は、誰かが米ドル紙幣を模したクーポン券をばらまいたことがきっかけとなったという目撃情報が出ている。

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監視カメラの映像では、事件当日12月31日の23時47分から48分の間に、事故現場から約60メートル離れた外灘18号付近で紙幣のようなものが数十枚舞い落ち、群衆が拾っている様子が映し出されていた。これは事故発生後の映像で、この時は人々が押し合う姿は確認されていない。

ボイス・オブ・アメリカ中国語版によると、事故による負傷者が運び込まれた病院は、警察が出入りを制限しており、激高した家族と警官が小競り合いになる姿も見られた。

翌朝の1日には事故現場に花を供える市民も現れた。ある人は「とても驚き、怖いと思った。家族、恋人、友人たちと大切な時間を過ごすために来たのに、このような事故が起こったことはとても残念だ」と述べた。当局によると、身元の確認が取れた死傷者のうち、最年少は16歳だという。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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