大和工業株式会社(本社：兵庫県姫路市大津区吉美、代表取締役社長 小林 幹生)は髙石あかりさんを起用した新CM、「リサイクル篇」「強くしなやかに篇」「曲がったことが大嫌い篇」を本日より大和工業公式YouTubeで公開、8月11日(月)よりテレビにてオンエアします。

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大和工業は1944年の創業以来、鉄に携わり続けてきました。鉄は古くから人々のくらしを豊かにしてきた素材ですが、現在ではその存在が注目されることが少なくなっています。そこで、鉄の価値に改めて目を向けてもらいたいとの思いから、素材としての鉄の素晴らしさを発信することとしました。
今回、新たに制作したキャッチコピー「鉄と、ずっと Yamato」は、80年以上にわたって鉄と向き合ってきた大和工業のまっすぐな想いを込めています。
動画は3本シリーズで構成しており、大和工業の主力製品である「H形鋼」をイメージして制作した全長約6mの木製オブジェの前に髙石あかりさんが登場し、「鉄は1000年前からリサイクル素材」であることや「何度でも生まれ変われる」「強くしなやか」など、鉄の特性と企業・社員の姿勢を重ねて、印象的に力強く伝えます。


＜新CM 概要＞
「リサイクル篇」(15秒) https://youtu.be/SLWv9idLcGs
「曲がったことが大嫌い篇」(15秒) https://youtu.be/ildGOOYp2uc
「強くしなやかに篇」(15秒) https://youtu.be/wei37fD4t_o
■ 出演者：髙石あかりさん
■ 公開日時：2025年8月4日(月)11:00
■ テレビCM 放映開始日：2025年8月11日(月)：関西および東京
■ 特設サイト： https://www.yamatokogyo.co.jp/cm/?utm_source=url&utm_medium=newsrelease


＜新CMストーリー＞
「リサイクル篇」
目を閉じ「リサイクル素材ってなんだと思う？プラ？紙？」と問いかける髙石さん。「いや、鉄でしょ」のセリフとともに現れるH形鋼のオブジェ。そこに「1000年前から、リサイクル素材。」のコピーが印象的に入ります。

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「曲がったことが大嫌い篇」
「折れない ブレない 曲がったことが大嫌い」と思いを吐露する髙石さん。まっすぐと伸びたH形鋼のオブジェの先には髙石さんの姿が。「鉄、つよ」のセリフとともに「世界中で、納品中。」のコピーが印象的に入ります。

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「強くしなやかに篇」
息を切らす髙石さん。「熱くなる 強くなる 何度でも生まれ変われる」のセリフとともに現れるフラッシュカット。鉄スクラップを手に持ち「あ、鉄の話」と少し微笑む髙石さん。「強く、しなやかに。」のコピーが印象的に入ります。

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＜出演者プロフィール＞
髙石あかり(たかいしあかり)
2002年宮崎県生まれ。2021年、『ベイビーわるきゅーれ』で映画初主演。2023年には第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞。近年の出演作にドラマ『御上先生』『アポロの歌』、Netflix『グラスハート』、映画『遺書、公開。』『ゴーストキラー』『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』(声優)、『夏の砂の上』など。
また、今秋放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』ではヒロイン・松野トキを演じる。

プロフィール写真

＜大和工業について＞
大和工業グループは、2024年11月に創立80周年を迎えたグローバル鉄鋼メーカーです。1944年の創業以来、兵庫県姫路市を本拠地に国内での礎を築き、高層ビルやスタジアム、船舶、鉄道軌道製品など社会インフラの発展に貢献してきました。1980年代後半には国内の電炉メーカーに先駆けて、海外展開に挑戦。
日本国内で培ってきた技術を基盤に、世界中の優良企業とのパートナーシップを通じて各国の発展に寄与しています。現在では米国、東南アジアなどに展開しています。
また、私たちが手掛ける電炉法による鉄づくりは、環境負荷が低く、気候変動問題の解決に果たす役割は、今後ますます重要な役割を果たしていくと考えています。
これからも世界のインフラを支える“鉄のリーディングカンパニー”を目指していきます。


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プレスリリース提供元：＠Press