韓国で外国人労働者が急増、国籍も多様化=「自国民を優先して雇うべき」「そのうち難民も大量に受け入れるのでは?」―韓国ネット

配信日時:2015年11月4日(水) 7時55分
韓国で外国人労働者が急増、国籍も多様化=「自国民を優先して雇うべき」「そのうち難民も大量に受け入れるのでは?」―韓国ネット
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31日、韓国・イーデイリーによると、韓国国内の外国人就業者数が急激に増加している。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。
2015年10月31日、韓国・イーデイリーによると、韓国国内の外国人就業者数が急激に増加している。

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韓国政府のグローバル化・開放政策による入国の簡素化、国内3K業種労働力の不足を補うための労働者の流入などが重なり、国内に滞在する外国人は毎年急増する傾向にある。

韓国統計庁が発表した資料「2015年外国人雇用調査」によると、5月現在、外国人の就業者数は93万8000人で、1年前より8万6000人(10.1%)増加した。外国人就業者はここ3年、毎年約10万人のペースで増えている。その多くは、いわゆる「朝鮮族」と呼ばれる韓国系中国人が占めており、43万7000人(46.6%)となっている。以下は、ベトナムが7万6000人、中国(韓国系を除く)が5万6000人、北米(米国・カナダ)が5万2000人、フィリピンが1万1000人、ウズベキスタンが6000人、モンゴルが6000人、タイが2000人などとなっており、国籍も多様化している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「韓国政府の考えるグローバル化とは単に外国人を韓国に入れることなのか?」

「近いうちに、『人道的見地』、『労働力の確保』、『人口減少問題を解決』という名目で難民も大挙受け入れることになりそうだ」

「多文化政策より、国の発展を考えるなら自国民を優先して雇用するのが道理だろう」

「韓国の若者たちよ、君たちには仕事がないのに、外国の労働者が多く入ってきて働いている。このような現実に反論はないのか」

「外国人労働者が国内で就業することも問題だが、彼らが海外に送金して国内資金が減少することも問題だ」

「広い心で、外国人を受け入れよう」

「製造業が外国人労働者を探している理由は、外国人労働者は韓国人よりも人件費が安く、韓国人のように大変な仕事を嫌がらないからだ」

「一般庶民も買い物をするとき、できるだけ安いものを探すのと同じように、経営者もできるだけ安い労働力を探しているんだよ」(翻訳・編集/三田)
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