「尖閣は中国の領土」=ベトナムが中国から輸入したリンゴの箱に印刷、ベトナムの反発を中国ネットはどう受け止める?

配信日時:2015年10月22日(木) 18時30分
「尖閣は中国の領土」=ベトナムが中国から輸入したリンゴの箱に印刷、ベトナムの反発を中国ネットはどう受け止める?
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22日、環球時報が日本メディアの報道を引用して伝えたリンゴ輸出の箱をめぐる問題に、中国のネットユーザーが反応を示している。資料写真。
2015年10月22日、環球時報が日本メディアの報道を引用して伝えた「リンゴ輸出の箱」をめぐる問題に、中国のネットユーザーが反応を示している。

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ベトナム北部のモンカイで中国から輸入したリンゴ「フジ」の箱に「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国の領土」と印刷されているのが見つかったことを受け、ベトナム当局が関係者に警告を出したというもので、当局は商品の表示に政治的主張を入れないよう要求。箱には中国語と英語での表記に加え、中国国旗も印刷されていたという。

尖閣諸島の領有権をめぐって日中の対立が続く中、中国のネットユーザーは今回の報道に対して「輸出業者を応援する。民族意識を高めよう!」「ここ最近、こういう良心的な業者は減ってきた」「このリンゴはどこに行けば買える?」などのコメントを寄せており、南シナ海を意識した「“釣魚島”という部分を“三沙”に書き換えればいい」「釣魚島とベトナムは関係ないだろ」といった意見もみられた。この一方で、「果物を売るのにここまで大騒ぎするのか。商売を政治問題化するなんてくだらない」との声もあった。(翻訳・編集/野谷
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