米国の高速鉄道計画で米中が合弁会社を設立へ、習主席の訪米前に合意―米メディア

配信日時:2015年9月18日(金) 3時58分
米国の高速鉄道計画で米中が合弁会社を設立へ、習主席の訪米前に合意―米メディア
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17日、米ブルームバーグは、米ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ高速鉄道計画について、中国の企業連合と米Xプレスウェスト・エンタープライゼスが合弁でプロジェクトを手掛けることに合意したと報じた。資料写真。
2015年9月17日、米ブルームバーグは、米ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ高速鉄道計画について、中国の企業連合と米Xプレスウェスト・エンタープライゼスが合弁でプロジェクトを手掛けることに合意したと報じた。

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中国共産党の経済政策担当幹部は17日、ラスベガスとロサンゼルスの約370キロの距離を結ぶ米国の高速鉄道計画について、中国国営の「中国鉄道総公司」が主導する企業連合とXプレスウェスト・エンタープライゼスが合弁会社を設立し、プロジェクトを手掛けることで合意したことを明らかにした。当初資本は1億ドル(約120億円)になるという。想定されるコストや完成日については明言していない。

中国が米国の高速鉄道を手掛けるのは初めてで、来週に中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪米を控えて発表された合意は、先進国への高速鉄道技術の売り込みに注力している中国にとって節目となると伝えている。(翻訳・編集/蘆田)
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