抗日記念でテレビの娯楽番組が放送禁止、抗日ドラマ一色に=「抗日ドラマこそお笑い番組」「新文化大革命が近づいた」―中国ネット

配信日時:2015年9月3日(木) 0時3分
抗日記念でテレビの娯楽番組が放送禁止、抗日ドラマ一色に=「抗日ドラマこそお笑い番組」「新文化大革命が近づいた」―中国ネット
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1日、中国紙・新聞晨報は中国のテレビ番組が9月1日から5日間、抗日戦争勝利70周年を記念して娯楽番組の放送が禁止となり、抗日ドラマ一色になると伝えた。中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2015年9月1日、中国紙・新聞晨報は中国のテレビ番組が9月1日から抗日戦争勝利70周年を記念して娯楽番組の放送が禁止となり、抗日ドラマ一色になると伝えた。

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中国は9月1日から5日まで、抗日戦争勝利記念の宣伝期間となり、テレビは娯楽番組の放送を禁止。ドラマは抗日ドラマが圧倒的な主流を占める。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この5日間で数十万人の日本兵を倒すことができるだろうな」
「この数日でやっつける日本兵の数は、当時の合計数を軽く上回るだろう」

「おいおい、神的な抗日ドラマこそお笑い番組じゃないのか?もうこれ以上笑わせないでくれよ」
「新文化大革命が少しずつ近づいてきたな」

「紅歌(毛沢東や共産党を称賛する歌)を歌った方がいいかな?」
「なんだか中国は北朝鮮と同じような感じがする」

「いったいどっちが戦勝国なんだ?」
「こういうやり方では、なんだか俺たちの方が敗戦国のようだな」

「大人はまだいいが、子どもはこの件で間違いなく抗日戦争に反感を持つだろう」
「インターネットが5日間接続禁止にならなくてまだよかったよ」

「これで5日間はテレビを見ないから電気代が浮くな」
「俺は見たくない。俺は見たくない。俺は見たくない。大事なことだから3回言っておく」(翻訳・編集/山中)
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