プレイステーション4とXbox Oneをパクった中国製ゲーム機、ネット上で猛烈な批判―香港紙

配信日時:2015年8月20日(木) 9時17分
プレイステーション4とXbox Oneをパクった中国製ゲーム機、ネット上で猛烈な批判―香港紙
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17日、「プレイステーション4」と「Xbox One」をパクった中国製ゲーム機「OUYE」がネット上で猛烈な批判に遭っている。
2015年8月17日、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、「プレイステーション4」と「Xbox One」をパクった中国製ゲーム機「OUYE」がネット上で猛烈な批判に遭っている。18日付で環球時報が伝えた。

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問題のゲーム機はアンドロイドOSを搭載し、小売価格は約70ドル(約8700円)。本体はソニーのプレイステーション4に、コントローラーはマイクロソフトのXbox Oneにそっくりだ。さらに、「OUYE」という名称も、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」で記録的な支持を集め、注目されたAndroidゲーム機「OUYA」とわずか1文字違い。

開発した広東省深セン市の企業は「開発に15カ月かけ、独自のデザインに6カ月を費やした」とし、クラウドファンディングサイト「JD Finance」で資金1万5000ドル(約186万円)を募っている。しかし、発表と同時に国内外から厳しい批判と嘲笑の声が上がり、あるBBSでは「羞恥心のかけらもない」と非難された。「需要があるうちは、こうしたパクリ製品はなくならない」と分析する声もある。

なお、中国政府はこのほどゲーム機の販売禁止措置を全面的に解除し、プレイステーション4やXbox Oneも中国国内での販売が認められるようになったばかりだ。(翻訳・編集/岡田)
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