韓国、円安ウォン高で日本旅行ついでの「小遣い稼ぎ」が流行=韓国ネット「売国奴」「物価の安い日本は地上の楽園」

配信日時:2015年5月28日(木) 11時41分
韓国、円安ウォン高で日本旅行ついでの「小遣い稼ぎ」が流行=韓国ネット「売国奴」「物価の安い日本は地上の楽園」
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28日、最近の「円安ウォン高」傾向に乗じて、旅行や出張先の日本で買った商品を韓国のネットショップなどで販売し、小遣い稼ぎをする例が増えている。これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。写真は成田空港の免税店。
2015年5月28日、韓国・朝鮮日報によると、韓国では、最近の「円安ウォン高」傾向に乗じて、旅行や出張先の日本で買った商品を韓国のインターネットショップなどで販売し、差額をもうける「商売人」が増えている。

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友人と2泊3日の大阪旅行を楽しんだ25歳のパクさんは、関西国際空港の免税店でチョコレートやバナナ型の菓子など約15万ウォン(約1万6000円)分を購入した。バナナ型の菓子は、韓国では1箱2万5000〜3万ウォン(約2800〜3300円)ほどで売られているが、日本では970円だった。韓国に帰ったパクさんは、日本で買った菓子に50%ほど上乗せした価格でオンラインショップで販売、合計で8万ウォン(約8900円)ほどを稼ぎ、今回の旅行の宿泊費分が浮いたという。

こうした場合、商品価格の合計が600ドル(約7万4000円)を超えれば税関申告が必要だが、取り締まりをかいくぐるための方策も市民の間に広まっている。あるオンラインショップには「税関で荷物が多いと疑われたら『知人へのお土産用に買った』と答えればいい」とのコメントが掲載されている。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「放射能の心配はまったくしないのか?」
「日本の旅行に行って来たと言ってもらう土産は、最近は食べずに捨ててしまう」
「日本の食べ物はちょっと引っ掛かるなあ」
「台湾は日本の食品輸入をやめたらしいけど?」
「放射能国家の物を買おうとあおる日本の広告みたいな記事だ」

「日本はまさに地上の楽園。物価も安いし給料は高い。庶民が住むのにいい国」
「日本の物価はほんとに安い。韓国の半分くらいだ」
「韓国の物価が高いのはまだいいけど、日本に比べて質のレベルがひどいのが問題」
「たくさん稼げたとしてもせいぜい10〜20万ウォン(約1万1000円〜2万2000円)くらいでは?それでも旅行費用には足りないだろうし。『商売人』て言える?」

「政府がまた何か対処してくるだろう」
「高齢者の優遇を廃止して税金を課そうとする朴槿恵(パク・クネ)政府。日本からの土産でも税金を取れば?」
「若者が日本でお金を使って韓国で商売?だから若者の職場がなくなる」
「売国奴だ」(翻訳・編集/和氣)
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