民族主義者グループが中国人を襲撃、侮辱=ウランバートル市長が謝罪―モンゴル

配信日時:2015年4月4日(土) 16時56分
民族主義者グループが中国人を襲撃、侮辱=ウランバートル市長が謝罪―モンゴル
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3日、人民網は記事「ウランバートル市長、中国公民侮辱事件について正式に謝罪」を掲載した。モンゴルで登山中の中国人(内モンゴル自治区出身)がモンゴルの民族主義者グループに襲撃され侮辱される事件が起きた。写真はウランバートル市。
2015年4月3日、人民網は記事「ウランバートル市長、中国公民侮辱事件について正式に謝罪」を掲載した。

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モンゴルメディアが2日付で伝えたところによると、モンゴルで登山中の中国人(内モンゴル自治区出身)がモンゴルの民族主義者グループに襲撃され侮辱される事件が起きた。事件を受け、在モンゴル中国大使館は抗議し、容疑者を逮捕し処罰するよう求めている。

ウランバートル市長は恥ずべき事件だとコメント。モンゴルの憲法と刑法に反する行為だとして、襲撃者の非道徳的行為を正式に謝罪した。エルベグドルジ大統領は市長の謝罪を評価し、モンゴルは友好的で開放的な国家を目指すべきで、過剰な民族主義は有害だと批判した。(翻訳・編集/増田聡太郎
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