NAPA、EXA、SDC、ClassNKが新たな積付計算システム向け 標準インターフェースを共同開発

@Press    2025/07/16
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2025年7月16日、東京 – 海事向けソフトウェアおよびデータサービスのグローバルプロバイダーであるNAPAは、株式会社エクサ(EXA)、株式会社スマートデザイン(SDC)、および一般財団法人日本海事協会(ClassNK)との協業により「NAPA LC SDK」の開発に成功しました。このアプリケーションプログラミングインターフェース(API)は、設計および承認段階における積付計算機の中核となる計算ロジックを標準化・統一を目的としています。

2025年7月16日、東京 – 海事向けソフトウェアおよびデータサービスのグローバルプロバイダーであるNAPAは、株式会社エクサ(EXA)、株式会社スマートデザイン(SDC)、および一般財団法人日本海事協会(ClassNK)との協業により「NAPA LC SDK」の開発に成功しました。このアプリケーションプログラミングインターフェース(API)は、設計および承認段階における積付計算機の中核となる計算ロジックを標準化・統一を目的としています。



   

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