最大600℃を貯める「砂電池」が日本上陸 アジア発Alternō、茨城・つくばに拠点設立 産業・農業にクリーン熱を供給し脱炭素化

@Press    2025/10/31
facebook X mail url copy

拡大

(1 / 2 枚)

アジア拠点のクライメートテック企業で砂ベースの蓄熱電池システムを開発する **Alternō** は本日、 **茨城県つくば市** に **Alternō Japan GK** を設立したと発表しました。これは、手頃な価格のゼロエミッション熱エネルギー貯蔵技術を通じて産業用熱(世界のCO₂排出量の30%以上を占める分野)の脱炭素化を目指す同社のミッションにおける重要なマイルストーンとなります。

アジア拠点のクライメートテック企業で砂ベースの蓄熱電池システムを開発する **Alternō** は本日、 **茨城県つくば市** に **Alternō Japan GK** を設立したと発表しました。これは、手頃な価格のゼロエミッション熱エネルギー貯蔵技術を通じて産業用熱(世界のCO₂排出量の30%以上を占める分野)の脱炭素化を目指す同社のミッションにおける重要なマイルストーンとなります。



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携