<四川大地震>半数の市民が義援金の使途公開を希望、6割が横領を懸念―北京市

Record China    2008年6月12日(木) 12時40分

拡大

(1 / 3 枚)

11日、北京市では四川大地震の義援金として7割の市民が2回以上なんらかの形で支援を行っていたことが判明。また、半数の市民がこれらの義援金の使い道を公開するよう求めている。写真は北京での大学生による募金活動。

11日、北京市では四川大地震の義援金として7割の市民が2回以上なんらかの形で支援を行っていたことが判明。また、半数の市民がこれらの義援金の使い道を公開するよう求めている。写真は北京での大学生による募金活動。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携