20日、鳥インフルエンザに感染し、山西省で現在重体と伝えられた女児の母親が、数日前に「重篤な肺炎」で死亡していたことがわかった。写真は山西省太原市の市場で売られる鶏。

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<鳥インフル>2歳重体女児の母親「肺炎」で死亡―湖南省
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2009年1月20日、山西省で確認された高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の感染例で、重体と伝えられていた女児の母親が、数日前に「重篤な肺炎」で死亡していたことがわかった。第一財経日報の報道。

山西省衛生庁の発表では17日、同省孝義市で2歳の女児1人が高病原性鳥インフルエンザに感染したことが確認された。女児は湖南省長沙市在住で7日に発症、山西省内の病院で治療を受けているが、19日現在、重体と伝えられている。 湖南省衛生庁によると、女児の親戚の1人が生きた家禽類を市場で販売しており、女児の母親も先月末、こうした家禽類に接触したのち、発熱の症状を呈していた。母親は今月6日から7日にかけて「重症の肺炎」で死亡。高病原性鳥インフルエンザでも同様の肺炎を引き起こすことが知られているが、この母親は鳥インフルエンザの診断がつかなかったため、検体を採取しておらず、母親の死因を特定することは不可能。

中国農業部では、山西省・湖南省両省の衛生部門と連携して家禽類の感染例を調べている。なお、女児と接触した人物に、まだ感染例は見つかっていない。(翻訳・編集/愛玉)
2009-01-21 14:18:12 配信

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