14日、米カリフォルニア州サンタクララ市の半導体開発会社「SiPort」で、解雇された中国系の元従業員が銃で、同社CEOを含む3人を射殺するという事件が発生した。写真は05年、上海での半導体製造装置・材料の国際展示会。

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中国系元従業員が3人を射殺、解雇の恨みか―米カリフォルニア州
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2008年11月14日、米カリフォルニア州サンタクララ市の半導体開発会社「SiPort」で、解雇された中国系の元従業員が銃で、同社CEOを含む3人を射殺するという事件が発生した。容疑者の男は逃走中で、現在、警察が全力で行方を追っている。上海紙「東方早報」が伝えた。

逃走中の容疑者はシリコンバレーの中心街、マウンテンビュー在住の中国系エンジニア、Wu JingHua(47歳)。最近同社を解雇されていた。Wu容疑者は14日午後、突然銃を持って会社を訪れ、男性2人、女性1人を射殺した後、車で逃走。射殺された男性のうち1人は、同社CEOのSid Agrawal氏と確認された。

地元警察は、同容疑者が会社を解雇されたことを恨みに思ったことが犯行動機になったのではないかと見て捜査を進めている。事件については、「銀色のトヨタ製SUVで逃走した」と述べるに止まり、詳しい内容については公表を拒んでいる。(翻訳・編集/NN)
2008-11-17 09:50:17 配信

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