17日、中国でも映画館離れが進んでおり、その原因はチケット価格、DVD、ネットでの視聴だという。上海国際映画祭のフォーラムで16日、報告された。写真08年上海国際映画祭の様子。

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映画館離れ進む、チケット高・DVD・ネットが影響―中国
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2008年6月17日、青年報によれば、16日に上海国際映画祭で行われたフォーラムで、国内の映画観客に関する調査報告が行われた。調査は8都市2500人を対象に行われたという。

調査によれば、観客から好まれるのはコメディとアクションで、他のジャンルを大きく引き離した。こうした背景で積極的に作成される映画はコメディとアクションが合わさった「アクションコメディ」で、その典型的なものとして、最近のものでは「ドラゴン・キングダム(功夫之王)」(ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演)がある。

しかし一方では、映画館離れが加速しているという。映画のチケット価格に関する調査では、北京がもっとも“ケチ”な街で、50元程度しか払わないという結果となった。上海と深センがトップで、80元程度なら支払っても構わないとしているが、いずれもチケットの価格は高いとみているというという。映画館離れの主因は、チケット価格のほか、DVDの購入、ネットでの視聴といった、これまでとは異なる新しい視聴方法の増加だということが明らかとなった。(翻訳・編集/岡田)
2008-06-19 17:53:10 配信

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