5月3日、米国共和党の上院議員が1日、宿泊客のインターネット閲覧を監視する機器設置を中国政府が米国系ホテルに要求していると発言。北京市内のホテルもこれを否定した。写真は北京歌華開元大酒店。
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<北京五輪>「外国人のネット利用監視」説を完全否定!―中国政府
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/18582.html
2008年5月3日、米国共和党上院議員が今月1日記者会見を開き、「中国政府が同国内にあるすべての米国系ホテルに対し、宿泊客のインターネット閲覧情報を監視、規制できる機器を設置するよう求めている」と発言し大きな波紋を呼んでいるが、北京市の「環球時報」はこれを検証する記事を掲載した。
対中強硬派として知られるサム・ブラウンバック上院議員は1日、中国の人権問題に関して会見を開いたが、その中で「少なくとも2軒の米国系ホテルが機器設置を要求されたことを確認した」と述べ、こうした行為は「五輪精神を侮辱し、国際慣例にも反する」ものだとして、即時撤回を中国政府に要求した。
北京五輪期間中、国際メディアセンターに指定され多くの外国人記者らが宿泊する「北京歌華開元大酒店」に問い合わせたところ、同ホテル総支配人は「そのような話は聞いたことがない。少なくとも当ホテルにはそんな指示はきていない」と断言。「五輪期間中に当ホテルに宿泊する外国人記者は、作成した記事をいかなる制限も受けることなく全世界に直接配信することができる」と説明した。(翻訳・編集/本郷)
対中強硬派として知られるサム・ブラウンバック上院議員は1日、中国の人権問題に関して会見を開いたが、その中で「少なくとも2軒の米国系ホテルが機器設置を要求されたことを確認した」と述べ、こうした行為は「五輪精神を侮辱し、国際慣例にも反する」ものだとして、即時撤回を中国政府に要求した。
北京五輪期間中、国際メディアセンターに指定され多くの外国人記者らが宿泊する「北京歌華開元大酒店」に問い合わせたところ、同ホテル総支配人は「そのような話は聞いたことがない。少なくとも当ホテルにはそんな指示はきていない」と断言。「五輪期間中に当ホテルに宿泊する外国人記者は、作成した記事をいかなる制限も受けることなく全世界に直接配信することができる」と説明した。(翻訳・編集/本郷)
2008-05-05 08:08:07 配信
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