中央広播電視総台（チャイナ・メディア・グループ/CMG）による中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年を記念する職員書画写真展が8月20日に始まりました。CMGの慎海雄台長、王暁真副台長、中国国家画院院長で中国美術家協会副主席の劉万鳴氏、中国書道家協会の孫暁雲主席、中国美術家協会の范迪安主席らがこの開幕式に出席し、来賓と共に作品展の開幕を宣言しました。

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CMGの中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年記念職員書画写真展には計500点余りの作品が寄せられ、近年では参加者数が最も多いCMGによるテーマ創作活動になりました。作品の分野は書道、篆刻、中国画、水彩、油絵、写真などに及んでいます。この作品展では、専門家の審査により作品30点が優秀賞を受賞し、300点余りがCMGの四大オフィス拠点の芸術用スペースで同時に展示されます。作品展には中国国家画院、中国書道家協会、中国美術家協会などの書画名家30人余りが作品を寄せました。（提供/CRI）