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ワシントン・ポストによると、米国国務省は6日、世界各地の大使館と領事館に、ハーバード大学に進学する予定の留学生のビザ手続きを再開するよう通知しました。
7日付のワシントン・ポスト紙によると、米国国務省は6日、世界各地の大使館と領事館に、ハーバード大学に進学する予定の留学生のビザ手続きを再開するよう通知しました。この決定は5日に出されたばかりのビザ拒否指令を覆すものです。
報道によると、米国務省が6日午後7時55分に送った電報は、「領事部門は現在、ハーバード大学の学生と交流訪問者ビザの処理を再開せよ」と指示しました。
ホワイトハウスは現地時間4日、トランプ米大統領がハーバード大学の外国人学生のビザを6カ月の期限で制限する公告に署名したと発表しました。米ハーバード大学は現地時間5日、留学生の米国入国を禁止したトランプ政権の決定をめぐり訴訟を起こしていました。(提供/CRI)
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