岐阜県高山市、“最後”の象形文字トンパの文化伝承に100万円寄付―雲南省麗江市

Record China    2007年7月4日(水) 13時3分

拡大

2007年7月3日、雲南省麗江市は、岐阜県高山市の土野守市長からトンパ文化伝承を支援する寄付金として100万円を受け取った。両市は2002年に友好都市となり、文化交流を続けている。写真は麗江の夜景。

(1 / 2 枚)

2007年7月3日、雲南省麗江市は、岐阜県高山市の土野守市長から寄付金100万円を受け取ったことを明らかにした。高山市と麗江市は2002年に友好都市関係を結び、文化や観光、人材養成の分野で活発な交流を続けている。先ごろ、友好都市締結5周年を記念して、同市長を団長とする友好訪問団が麗江市を訪れた際に、トンパ文化の伝承に役立ててほしいと100万円を寄付した。

その他の写真

麗江市は少数民族ナシ族が千年来伝承してきたトンパ文化の中心地。トンパ文字というユニークな絵文字は現代に生き残った唯一の象形文字といわれる。この文化の保護伝承を支援するため、高山市が5年前にトンパ文化伝承基金を創設、観光協会や商工会議所などとともに毎年活動資金援助や文化交流を行ってきた。

一方の高山市は400年の歴史を持つ高山祭が有名。同省昆明市で開催される国際観光祭に毎年参加するなど、同市文化のPRも積極的に行っている。(翻訳・編集/WF)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携