ロケツーリズムで観光収入アップ、リウ・イーフェイ主演の「去有風的地方」に高額報奨金

anomado    2023年12月30日(土) 15時30分

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リウ・イーフェイとリー・シエンが主演のラブストーリー「去有風的地方」が、ロケ地となった雲南省大理ペー族自治州の文化観光局から報奨金200万元が授与されたと報じられた。

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リウ・イーフェイ(劉亦菲)とリー・シエン(李現)が主演のラブストーリー「去有風的地方」が、ロケ地となった雲南省大理ペー族自治州の文化観光局から報奨金200万元(約4000万円)が授与されたと報じられた。

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同作は雲南省の豊かな自然や人々を背景に、心の癒しを描くドラマ。中国で1月に配信された直後には田園風景やグルメ、ライフスタイルなどが魅力となり、雲南への旅行ブームが巻き起こった。

データによると、今年の春節(旧正月)期間中、雲南省の観光収入は全国1位、迎え入れた観光客数は全国2位という好成績を収めた。アフターコロナの観光産業の平均回復率が30%台で推移していた他省に比べ、雲南省は240%と圧倒的に高く、「去有風的地方」が大きく貢献したとみられている。特に「ドラマを見て旅行に来た」という海外からの団体観光客が目立ち、一時話題となった。

これまでドラマ側には、ロケツーリズムの成功事例となったことで同自治州と省長から感謝の手紙が寄せられたほか、政府のカンファレンス・ディスカッションの一環として現地調査などが行われてきたが、年末になって高額報奨金という形で功績がたたえられた。

「去有風的地方」

この朗報を受け、ドラマファンからは「優秀さが認められて政府から年末ボーナスが授与された」「許紅豆(リウ・イーフェイの役名)の民宿に200万元の売上アップ」「一つのドラマが街全体を生き返らせた。すごいリウ・イーフェイ効果」「(主演した時代劇ドラマの)『夢華録(むかろく)』で宋時代の茶文化に脚光を浴びせ、『去有風的地方』で地方の観光産業に貢献。リウ・イーフェイはやっぱりすごい」「海外からの観光客が聖地巡礼にたくさん来てくれた」など称賛コメントが相次いだ。(編集/RR)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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