「中国式会食」を体験した欧米人女性、部屋に戻ってから水1リットルをがぶ飲み―独紙

Record China    2014年6月12日(木) 3時0分

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8日、独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、ある欧州人が体験した中国の恐ろしい飲酒文化を紹介した。資料写真。

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2014年6月8日、独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、ある欧米人が体験した中国の恐ろしい飲酒文化を紹介した。10日付で環球時報が伝えた。

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中国では、乾杯が会食における必須の儀式である。取引先などと会食する場合、食べたり飲んだりで一時間半ほどの時間を過ごすことになるが、この乾杯が非常に大きな負担になる。

会食は、前菜や軽い炒めものから始まるが、まず取引先の代表者が立ち上がり、会食の機会を持てたことへの感謝や光栄さなどを語り、ゲストに敬意を示して乾杯する。この場合、ゲストも杯の酒を一口で飲み干さなければならず、残すことは許されない。

続いて、ゲスト側も相手側に敬意を払う言葉などを述べ、乾杯でお返ししなければならない。その後、食事や会話を続けながらことあるごとに乾杯する。魚料理などメインデッシュが運ばれてくれば、また乾杯。中国料理は、必ずしも健康的な食べ物ではないが、緑茶や鶏肉の炒めものなどは酔い覚ましにも効果があり、こうした“飲酒ゲーム”には非常に適したおつまみになっている。

乾杯を免除されるケースは二つしかない。原則として、女性は乾杯に参加しなくても許される。もう一つは、薬を服用している場合で、この二つのケースに限って乾杯を免れることができ、その他の理由は認められない。

私は女であるため、乾杯の儀式を避けることもできたが、虚弱体質だと見られたくなかったことと、体格的にも中国人よりも立派だったため、参加することにした。欧米人として酒好きのDNAを備えてもいる。そのため、アルコール度数56度という強烈な中国酒でも一気に飲み干せた。

今回の会食で、一体どれだけの酒を飲んだのだろうか?なんと16杯だ!この数字に私は身震いした。小さなガラスのコップを使っての乾杯なので、実際の量はそれほど多くはないが、部屋に戻った後、私はすぐに1リットルもの水を一気に飲まなければならないほどの状態だった。(翻訳・編集/HA)

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