安倍首相が積極的な攻撃戦略に転換=国防・外交で中国に対抗―米メディア

Record China    2014年5月29日(木) 6時50分

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28日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は「安倍首相が国防・外交で積極策、中国に対抗」と題する記事を掲載した。

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2014年5月28日、米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)は「安倍首相が国防・外交で積極策、中国に対抗」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

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安倍首相はこのほど米メディアの取材に対し、日本がベトナムの海上政策を支援し、年内にロシアプーチン大統領に訪日を要請。アジア・太平洋地域のパワーバランスにおいて台頭する中国に対抗する意向を示した。

安倍首相はまた、南シナ海の石油採掘をめぐる中国とベトナムの対立について、日本は武力による現状変更を絶対に認めないと表明。ベトナムからの要請があれば即時に巡視艇を派遣する意向を示した。さらに、中国と領土紛争中の周辺国に対し、海上支援する方針も表明した。日本は昨年12月、フィリピンの海岸警備隊に巡視艇10隻を提供している。

日本は戦後、「消極的な防御」を外交政策の軸としてきたが、中国の台頭で積極的な攻撃戦略に舵を切った。このような方針の変更は国内外の注目を集めている。安倍首相は今週、シンガポールで開かれる国際安全会議での演説も予定している。(翻訳・編集/AA)

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