ウイグル族の「テロ」に厳戒体制、新疆南部でテロ・原理主義勢力200人超を逮捕―中国

Record China    2014年5月26日(月) 11時46分

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25日、中国警察は新疆全域でテロ活動関係者摘発のキャンペーンを始めることを発表。またこの5月、新疆南部で200人超を逮捕したと発表している。

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2014年5月25日、法制網は記事「新疆警察、ホータン・カシュガル・アクスで容疑者200人超を逮捕」を掲載した。

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5月22日、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の繁華街で39人が死亡する自爆事件が起きた。事件を受け、23日から中国警察は取り締まりキャンペーンを展開。「テロ活動」関係者を徹底的に取り締まる方針を示した。

取り締まりの対象は「テロを扇動する音声・動画をネット上で流布しジハードを扇動したもの」「現実的脅威を持つテロ関連重要人物、原理主義重要人物」「これまでに何度も危険活動、暴力的経済犯罪に参与し処罰を受けず反省をしていない人物」「今年になってからテログループ、原理主義組織に参加した人物」などだという。

23日からの取り締まりで逮捕されたのはほとんど1980年代、90年代生まれの若者。テロや原理主義の思想だけではなく、爆弾製造や肉体訓練の手法までネットやコンテンツを保存したSDカードなどによって勉強していた。また、SNSや携帯メールを通じて、その経験を拡散していたという。

また5月以来、ホータン、カシュガル、アクスなど新疆南部で200人超が逮捕され、23のテロ・爆弾グループ、原理主義組織が摘発されたとも報じている。(翻訳・編集/KT)

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