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「見る前にはティッシュを用意」「子どもが見るには適さない」、日本の有名映画に反響続々!―中国ネット

配信日時:2014年5月21日(水) 6時55分
「見る前にはティッシュを用意」「子どもが見るには適さない」、日本の有名映画に反響続々!―中国ネット
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17日、中国の大手ポータルサイト・百度の掲示板で「日本の反戦映画『火垂るの墓』」と題するスレッドが立った。
2014年5月17日、中国の大手ポータルサイト・百度の掲示板で「日本の反戦映画『火垂るの墓』」と題するスレッドが立った。

アニメ映画「火垂るの墓」は、制作スタジオジブリ、監督・脚本は高畑勲で1988年4月に公開された。終戦直前の兵庫県を舞台に、両親を失った兄妹が懸命に生きようとする姿を描いた作品。

スレッドを立てたユーザーは、「興味があれば、ぜひ見るといい。見る前にはティッシュを用意して。とても感動する。特に結末は涙が止まらない」と勧めている。また、「日本政府と軍が始めた戦争は、アジアと世界に災難をもたらしたと同時に、日本国民をも生死の淵へと追いやった。私たちが歴史を学ぶ真の目的は何か。平和を愛し、今日の素晴らしい生活を大切にし、再び過ちを繰り返さないためであり、恨みを深めるためではない」としている。

この書き込みについて、多くのネットユーザーが自身の「火垂るの墓」への評価を書き込んでいる。以下はその一部。

「ラスト30分は涙が止まらなかった」

「感動すると同時に、つらくて耐えられない」

「あの小さな女の子が大好き。すごくかわいそうで、本当につらい」

「この映画は、中学2年生のときに先生が見せてくれた。確かに感動する」

「見終わった後に、スーパーにドロップを買いに行った」

「監督は反戦を強調する意図はないって言ってるよ」

「中国では、国が起こした戦争で国民が苦しんでいる映画の撮影なんて、許可されない」

「子どもが見るには適さない。まだ理解できないとかそういうことではなく、悲しみが深いから。見たのはもう10年前になるけど、あの重苦しい絶望感は今でもはっきり覚えている」

「最初はおばさん一家に反感を覚えたけど、後になってよく考えると、あのような状況では自分の生活も保障されていないので、仕方なかったのだろう。このような悲劇の根源は戦争だとしか言えない。戦争が親戚を冷淡にし、純粋な子どもを窃盗へと走らせた」

「何年も前に見て、とても感動した。家族を大切にしなきゃと思った」

「私は戦争の受益者が誰なのかわからないが、この映画は戦争の被害者が誰かということを教えてくれた」(翻訳・編集/TK)
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