フィリピン、中国の南シナ海埋め立てを非難=中国「主権の範囲内」と取り合わず―中国紙

Record China    2014年5月16日(金) 9時37分

拡大

15日、フィリピン外務省は、中国が領有権問題のあるジョンソン南礁(中国名・赤瓜礁)を埋め立てて、滑走路を建設していると非難した。フィリピン外務省は中国に抗議し、先日行われたASEAN首脳会議の非公式会議でも問題を提起した。写真はジョンソン南礁。

(1 / 2 枚)

2014年5月15日、フィリピン外務省は、中国が領有権問題のあるジョンソン南礁(中国名・赤瓜礁)を埋め立てて、滑走路を建設していると非難した。フィリピン外務省は中国に抗議し、先日行われたASEAN首脳会議の非公式会議でも問題を提起した。福建日報が伝えた。

その他の写真

フィリピンと米軍の関係者によると、中国はフィリピンが領有権を主張する暗礁に大量の土砂を運び込み、陸地面積を拡大させているという。中国は2012年からジョンソン南礁で恒久施設を建設していると報じられている。

フィリピン軍関係者は「われわれの情報では中国は建設作業を進めている」と述べ、軍事施設に変えようとしていることは明白だと語った。

これについて、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は、「赤瓜礁は中国の領土であり、何を建設しようと主権の範囲内のこと。フィリピンがそれほどまでに関心を持つのは、何か特別な意図でもあるのだろうか」と述べた。(翻訳・編集/岡本悠馬)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携