“香港アカデミー賞”第33回金像奨、映画「グランド・マスター」が12部門制覇―香港

Record China    2014年4月14日(月) 10時43分

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13日、“香港版アカデミー賞”こと中華圏最大級の映画祭、香港電影金像奨の授賞式が行われた。ウォン・カーウァイ監督「グランド・マスター」が12部門を制した。

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2014年4月13日、“香港版アカデミー賞”こと中華圏最大級の映画祭、香港電影金像奨の授賞式が行われた。ウォン・カーウァイ(王家衛)監督「グランド・マスター」が12部門を制した。新浪網が伝えた。

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第33回香港電影金像奨は13日、授賞式を迎えた。最も注目を集めていたのが、今回最多の計14部門でノミネートされていたウォン・カーウァイ監督の「グランド・マスター」。最終的には作品賞や監督賞、主演女優賞など計12部門を制した。

この数字は今回最多ばかりではなく、1996年の「ラヴソング」、2012年の「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」が作った計9部門受賞の最多記録を打ち破るもの。未曾有の快挙を達成したことになる。

今回の「グランド・マスター」は、主要部門の中では助演女優賞を除き、全ての部門でノミネートされていた。唯一残念なのが、主演俳優賞にノミネートされていたトニー・レオン(梁朝偉)が受賞を逃したこと。映画「激戦」で格闘技選手を演じたニック・チョン(張家輝)が受賞している。

ウォン・カーウァイ監督と金像奨の縁は、1991年の映画「欲望の翼」で監督賞を受賞したことからスタート。1995年にも「恋する惑星」で監督賞を受賞したが、3度目の受賞を決めるまでに約20年の時間が流れている。伝説のカンフーの達人の生きざまを描き、撮影だけで4年を費やした「グランド・マスター」。ウォン監督は受賞にあたって、「カンフーも映画も同じ。あるのは『信念』の2文字のみ」と語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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